メディカルアフェアーズ情報
メディカルアフェアーズの最新情報を更新していきます。
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お知らせ
第10期スペシャリストコースのご案内
お知らせ2024.03.07 (Thu)2024.03.07 (Thu)第10期スペシャリストコースのご案内
当社が運営するMAアカデミーにおいて『スペシャリストコース第10期生』の募集を開始いたしました。 MA/MSLとして活躍しながらスキルアップを目指す方や、MA/MSLへのキャリアチェンジをお考えの方、また社内認定資格としてのご活用等、幅広いニーズに対応しています。(過去の研修開催報告はこちら) 今回は第10期の開講を記念して、「MA・MSLにおけるプロジェクトマネジメント基礎研修」への”特別ご招待”もございます。 詳しい情報ならびにお申込み、お問い合わせは、下記をご覧ください。 https://www.cmic-inizio.com/service/non-commercial/ma-academy/news/2024_mar_7 ▼10期開講を記念して▼ 今期受講申込いただいた方には、「MA・MSLにおけるプロジェクトマネジメント基礎研修」に特別ご招待いたします。 MA・MSLの業務では、計画策定やステークホルダーマネジメントなど、様々なところでプロジェクトマネジメント力が問われます。本研修は、実際のMA/MSL業務を題材に、具体的な業務内でのプロジェクトマネジメント方法を学びます。(追加料金はございません。) ▼スペシャリストコース概要▼ <目的> MA業務に必要な専門知識の教育 <コース構成> e-ラーニング:製薬業界の基礎知識、医薬品開発概論、関連法規・規制・ルール 等 集合研修: MA概論、メディカル戦略、リアルワールドエビデンス/医療統計/医療経済学演習、ビジネススキルトレーニング 等 ウェブセミナー:Publication、プロジェクト・マネジメント 等 <受講期間> 1年間(2024年5月15日(水)~2025年5月14日(水)) ※早期にお手続きが完了した方は、2024年4月15日(月)より受講開始いただけます。 <ライブ研修スケジュール> 1回目:2024年5月25日(土)メディカルアフェアーズ(MA)とは 2回目:2024年6月15日(土)リアルワールドエビデンス 3回目:2024年7月6日(土)医療経済学演習 4回目:2024年7月27日(土)医療統計学演習 5回目:2024年9月7日(土) MA業務の実際 / MA戦略概論 ※Zoomを利用したオンライン研修です。 ※日時・内容はやむを得ない事情により変更となる可能性があります。 任意参加研修: ・ビジネススキルトレーニング:8月頃開催 ・プロジェクトマネジメント基礎:10月頃開催 ご不明な点等ございましたら、MAアカデミー事務局までどうぞお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら -
コラム
Patient Journeyを描く際のTips
コラム2024.03.04 (Mon)2024.03.04 (Mon)Patient Journeyを描く際のTips
つい先日、私は、「Emotional journey of patients with specified intractable diseases in Japan」という論文を発表しました。2024年3月1日現在は、速報でインフォーメーションされています。(リンク) この論文は、難病の患者さんを対象に確定診断遅延に関わるアンメットニーズを探るために、患者さんのEmotion(感情)の状態を明らかにし、かつ、それを定量的に示したものです。感情の状態が最も低くなるところにこそ患者さんのアンメットニーズが存在している可能性が高いことを私は常に提唱してきましたが、この研究はその一つの例となります。 また、当該研究は、限られた数の患者さんへのインタビューではなく、比較的多くの患者さんを対象としたアンケート調査によって、「感情の状態」を捉えた研究です。 -
お知らせ
Med Insightsリニューアルのご案内
お知らせ2024.02.01 (Thu)2024.02.01 (Thu)Med Insightsリニューアルのご案内
日頃よりMed Insightsをご覧いただき、ありがとうございます。 この度、当サイトをリニューアルいたしました。皆様により適切な情報が届くよう、そして分かりやすいサイトになるようメニュー構成等を見直し、新ページも追加いたしました。 新設したサービスラインナップのページでは、当社が提供するサービスの特徴や概要をまとめています。ぜひご覧いただけますと幸いです。 今後もMed Insightsは、有益な情報を提供し、皆様のニーズにお応えできるよう努めてまいります。ご要望等ございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。 これからも当社メディカルアフェアーズカンパニーおよびMed Insightsをよろしくお願いいたします。 -
コラム
フィールドメディカルアドバイザーとは
コラム2023.11.08 (Wed)2023.11.08 (Wed)フィールドメディカルアドバイザーとは
メディカルアフェアーズが行う活動の認知度が上がり、その重要性が注目される中で、MSLが行う「フィールドメディカル活動」の質や効率についての意識も強くなっています。メディカルプランの中で、MSLがどのようなアクティビティに関与し、そのアクティビティやメディカルプランそのものに影響を与えるようなインサイトをどのように収集するかは、多くの製薬企業が抱えている課題の一つと言えるかと思います。 特にメディカルアフェアーズを立ち上げて日が浅い企業や、未経験MSLを積極的に登用していたりフィールド活動を専門的に行うMSLを置いていない企業においては、その課題はより大きなものとなります。実際、私たちにもそのような課題をどのように解決すべきかという相談を受けることがしばしばあります。 -
お知らせ
第2期ストラテジスト育成コースのご案内
お知らせ2023.11.01 (Wed)2023.11.01 (Wed)第2期ストラテジスト育成コースのご案内
当社が運営するMAアカデミーにおいて『ストラテジスト育成コース第2期生』の募集を開始いたしました。 本コースは、メディカルアフェアーズ(MA)活動の軸となる「メディカル戦略策定」に特化した研修であり、実践をメインとしたプログラム構成となっております。 具体的な疾患を題材に実際にメディカル戦略を立てながら、単にフレームをなぞるだけではなく、ストラテジストに必要な考え方やスキルを習得いただきます。また、研修課題やグループワークを通じて、効率よく実践力を磨く機会を提供します。(第1期の開催レポートはこちら) 詳しい情報およびお申込みは、以下リンクよりご覧ください。 https://www.cmic-inizio.com/service/ma/ma-academy/strategist2024 ▼ストラテジスト育成コース 第2期 概要▼ <目的> ・MA戦略策定の実践スキルを習得し、新規領域でも一人で戦略立案ができるようになる ・既存のMA戦略をよりよくタイムリーに改善・改訂できるようになる <対象> ・MA戦略策定に現在携わられている方、もしくは今後関わられる予定のある方 ・MA分野においてさらにスキルアップされたい方 ・MAアカデミー「スペシャリストコース」を修了された方 <コース構成> ・戦略実習(計4回):外部および内部環境の理解、Patient Journey の作成、Medical Objectives/ Tactics の検討、Activity の決定 ・eラーニング(計6科目):メディカル戦略/ Patient Centricity概論/ STL選定とエンゲージメントプラン/ 臨床研究法・個人情報保護法/ プロジェクトマネジメント <eラーニングスケジュール> 2023 年12 月 15 日~ 2024年 3 月 31日 ※ご受講手続き後、順次開始いただけます。受講期間中は何度でも視聴可能です。 <戦略実習(集合研修)スケジュール> ・第1回:2024年 2月7日(水)13:00-17:30 ・第2回:2024年 2月13日(火)13:00-17:30 ・第3回:2024年 2月27日(火)13:00-17:30 ・第4回:2024年 3月12日(火)13:00-17:30 <申込期間> 2023年11月1日(水) ~ 2024年 1月 16日(火)まで <受講料> 一般:350,000円(税抜)、MAアカデミークラブ会員:300,000円(税抜) ご不明な点等ございましたら、MAアカデミー事務局までどうぞお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら -
コラム
MSLにおける面談の「型」について
コラム2023.08.22 (Tue)2023.08.22 (Tue)MSLにおける面談の「型」について
当社は、「MSLと医師の科学的な意見交換の方法」についてトレーニングを提供しています。特にそのニーズが高いのは、新設されたばかりのMSLチームです。製薬業界では、自社医薬品のライフサイクルに合わせて、メディカルアフェアーズおよびMSLチームの新設・組替えがダイナミックに行われます。昨今は、営業部門の縮小と並行して、営業部門からのMSLの供給が増えるという現象も生じています。そのような中、MSLマネージャーは、急場でチームを作ることが迫られます。現状、MR出身のMSLが割合として最も多いと思われますが、他に開発(CRA含む)や研究職(アカデミア含む)も加わって、MSLチームが構成されることになります。チームを早く機能させるために、多様なキャリアを持つメンバーのマインドセットや目線を合わせることが急務となります。そのような中、自社でMSLに特化した研修を実施するリソースや経験が少ない場合や、外部の視点が必要な場合に、当社に依頼が来ることになります。 -
コラム
患者団体との協働について
コラム2023.07.07 (Fri)2023.07.07 (Fri)患者団体との協働について
2023年1月23日のコラム「Patient Centricityとは何なのか?」でも述べました通り、製薬企業をはじめとした多くのヘルスケア関連企業が、Patient Centricityという言葉を掲げていますが、その活動の1つとして、患者団体との協働があります。当社としても、企業と患者代表が医療上の問題について議論し、共に解決に向けた取り組みをすることは、望ましい社会の在り方だと考えます。その一方で、両者の関係が不健全なものにならないよう、利益相反には常に気を配らなければなりません。例えば製薬企業の場合、日本製薬工業協会(製薬協)が、「患者団体との協働に関するガイドライン」1を出しています。当社は製薬企業でございませんが、上記のガイドラインを参考にして活動しています。あくまで患者の利益を重視し、公正な立場で関わっております。 最近の活動をご紹介しますと、全国膠原病友の会様と共同で医療講演会を実施しました(2023年5月11日「正しく学ぼう!膠原病の最新治療」2)。この講演を実施するにあたり、理事の方と定期的に会議を開きましたし、企画にあたっては会員の方から意見も募りました。講演会のコンセプトについては当該団体の意思を尊重し、私たちは会を進行する上で必要な助言をするにとどめました。当社は医薬品等を製造販売しているわけではありませんので、利益相反が生じず、お互い公正な立場でやり取りができたと感じています。 -
コラム
患者サポートプログラム 事例紹介2~医療機関とのコミュニケーションサポート~
コラム2023.06.16 (Fri)2023.06.16 (Fri)患者サポートプログラム 事例紹介2~医療機関とのコミュニケーションサポート~
今回は副作用の症状を自覚しながら受診時に医師に報告を躊躇うBさんの事例です。半年前に○○癌と診断され、大学病院に通院しています。診断後すぐに治療が開始されました。幸い、早期発見のため薬物療法から開始することとなり、患者サポートプログラム(PSP)対象の薬剤が処方されたため医療機関からプログラムを紹介されすぐに登録となりました。 PSP看護師が、定期的に状況を伺うお電話を行い、注意して欲しい症状(△△)について毎回話をしておりました。△△が出てきた場合や少しでも症状が悪化していると感じた際にはすぐに医療機関に電話し、指示を仰ぐように依頼していましたので、△△について注意すべきとの自覚がありました。(個人差はありますが、△△は早期に対応すれば薬剤を中止せず減量等で継続できます。) あるコール時にいつものように様子を伺うと、前日から△△らしきものがあると話をされました。担当のPSP看護師が様子を聞き、医療機関に電話して指示を仰ぐように伝えたところ「この症状を伝えたら薬剤中止になるのでしょうか?」とのコメントがありました。話を伺うと、せっかく薬剤の効果も見られてきたため、中止したくない。治療を開始して日常生活への影響もほとんどなく、注意すべき症状は我慢できるから報告しない方が良いと思っているとのこと。更に、他剤に変更となると、対応できる薬剤が減っていく可能性も考え、なるべく長い期間同じ薬剤で頑張りたいとの意向がある状況でした。気持ちはよくわかります。数字的な効果も表れ、前回の受診時には医師から「効果が確認できますね。○○さんに合っているみたいなので、このまま続けましょう。」と言われていたら、多少辛くてもこのまま続けるのが一番良い!と考えてしまうのですね。 看護師は添付文書上も“適宜減量”の記載もあり必ずしも中止になるとは限らないこと、早期に対応することが一番重要であることを伝え、医療機関への報告と今後の指示を仰ぐよう依頼しました。加えて、Bさんが薬剤を継続したいと思っていることを伝えても全く問題ないことと、医師はBさんの意向も踏まえ、他の検査値等の状況を加味して指示することになると考えられることを伝えました。その後、Bさんは医療機関に電話し、受診日変更と受診日までの薬剤の指示がなされました。薬剤は減量して継続となり、△△の症状改善の薬も処方され、△△はほぼ改善された状況となりました。 この件の後も看護師からの定期コールは続いており、薬の効果を実感しながら前向きに治療を継続している様子を確認しています。薬剤中止になった場合にはPSPのサービス提供も基本的に中止となりますが、そのような場合でも的確な治療を医師が選んでいること、薬が合致するか確認する期間が必要とされることもあること、患者さんの意思を医師に伝えることはとても重要であることを伝え、その後の治療も前向きに受けていただけるような会話で終了する形を心がけております。 患者さんの意思を医師に伝えながら治療できるようにサポートする事例紹介でしたが、いかがでしたでしょうか? 当社PSPメンバーでも、いざ自分が患者となり受診すると、あれを伝えればよかったとか、これを聞いてみればよかったと振り返ることあるよね、と話をすることもあります。同じような経験をしたことがある方は多いと思います。そのような時にPSPを活用いただけると感じております。 クライアントの方の意向で、一人の患者さんに対し、無期限(プログラム自体が終了するまで)でフォローするケースや一定期間のフォローとなるケースなど様々です。いずれの場合にも弊社ではインバウンドコールはいつでも(含:一定期間終了後)引き受ける形のプログラムで運営しております。患者さん/ご家族に対し、同じ看護師が継続して対応することで、ちょっとしたことを確認する時にも連絡しやすい環境を整えております。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ
